『闘茶|tea fight』(王也民)

もっとお茶文化をまじめに描くのかな、とも思っていたが、思いっきりエンタテイメント。少々安易で強引に思える終わり方だったりするけれど、まあ、よしとしよう。思ったより軽く楽しめました。特に台北は好きなので、親近感持って見続けられたし、お茶好きが少しでも増えてくれると、それもまた嬉しいし。