『ふたつの時、ふたりの時間』(蔡明亮)

トリュフォー「大人は判ってくれない」のオマージュシーンがあったりして、あ、そういう背景があって台北=パリなのね、という気づきはあったけれど、この人の映画は、やっぱり苦手みたい。